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加古川のニシカワ食品が新ブランド設立 創業70周年きっかけに

「たくみにしかわ バターラスク」をPRする太田秀和さん

「たくみにしかわ バターラスク」をPRする太田秀和さん

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 加古川のパン製造販売会社、ニシカワ食品(加古川市野口町、TEL 079-426-1000)が1月24日、新ブランド「たくみにしかわ」を設立し、オンラインショップ販売を始めた。

新ブランド「たくみにしかわ」のバターラスク

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 1947(昭和22)年に創業し、戦後の復興期から70年にわたりパンの製造販売を手掛けてきた同社。

 創業70周年の今年、「食づくり」の集大成として代々受け継いできた「おいしく・楽しく・安全に」の言葉をモットーに新ブランドを設立した。第1弾商品は「バターラスク」(24枚入り=1,200円)と、「バターラスク」(48枚入り=2,400円)。

 同社が運営する完全放牧酪農による牧場の乳製品と北海道美瑛産の小麦、てん菜糖に天然のミネラル塩を使い、ラスク専用のフランスパンの製法にこだわって焼き上げているとのこと。営業部部長の太田秀和さんは「てん菜糖の多いところと少ないところや、バターの塗りが厚いところと薄いところを作ることで感じられる食感の楽しさや口どけを味わってほしい」と話す。

 太田さんは「これまで当社では加古川を中心に近畿圏内に安心でおいしい商品を提供してきた。新ブランドでは、日々の暮らしの中にあるおなじみの商品をより厳選した素材で、これまで70年間で培ってきた匠(たくみ)の技や製法によって『究極の作』としてリプロダクトし、オンラインショップから全国の皆さんの食卓にこだわりの商品を提供していきたい」と意気込みを見せる。

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