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高砂市で人権フェスティバル 地元出身ユニット「花*花」ライブ&講演会も

人権推進室の石橋多希士さん(左)と明定宣行(右)さん

人権推進室の石橋多希士さん(左)と明定宣行(右)さん

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 高砂市文化会館じょうとんばホール(高砂市高砂町)で12月2日、「第21回 高砂市人権フェスティバル」が開催される。主催は高砂市、高砂市教育委員会、高砂市人権教育協議会。

無料配布される「たかさご人権ソング」CDとイベントパンフレット

 人権週間(12月4日~10日)の記念事業として、市民が互いの人権を尊重し合い、差別のない明るく住みよい「共に生きるまちづくり」を目指して開催する。

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 第1部では、市内の小中学生による人権啓発ポスターと標語の入賞者表彰式や、全国中学生人権作文コンテストの地区予選で最優秀賞に選ばれた作品の中から竜山中学校の木澤ひかるさんによる人権作文朗読を開催。第2部では高砂市出身の音楽ユニット「花*花」によるミニライブと「唇に歌を 心には花束を~何時も心に花を持て、全ての人々に歌の花束を贈ります~」と題した人権講演会を行う。

 同フェスティバル担当の同市福祉部人権推進室の石橋多希士(たけし)さんは「『花*花』のお2人のさまざまな経験から、女性のこと、子育てのこと、高齢者のことなどをちりばめた人生を豊かに楽しむお話に、心温まる歌を添えて講演いただく」と話す。

「これまでは平日の開催だったが、より多くの方に参加してもらいやすいよう土曜の開催になった。入場無料なので、改めて人権のことを考えるきっかけとして多くの方にイベントに参加してもらいたい」と参加を呼び掛ける。

 開演前には、高砂出身のシンガー・ソングライターそえんじさんが昨年制作した「たかさご人権ソング『誰もが誰かの宝物』」のCDを無料配布(数量限定)する。

 開催時間は13時30分~16時。入場無料。

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