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高砂市フィルムコミッション新パンフレット完成 AR対応でより多くの魅力を発信

梅ヶ枝湯の前で新パンフレットをPRする藤川さん

梅ヶ枝湯の前で新パンフレットをPRする藤川さん

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 映画やドラマ撮影などロケ地の誘致活動に取り組む高砂市フィルムコミッション(以下 FC)がPR用の新パンフレットを作った。

スマホをパンフレットにかざしてAR表示

同FCではこれまで、PRに2011年に作ったパンフレット「たかさごノスタルジー」を活用してきたが、新パンフレット「高砂ロケ地マップ」では時代に合った、映像制作者により伝わりやすいパンフレットを目指したという。

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事務局の角谷かなさんは「これまでは観光名所が中心のパンフレットだった。新たなパンフレットでは風景や雰囲気が伝わるように考えた」と話す。

 新たな特徴はARに対応させたことで、スマートフォンなどに専用のアプリを入れパンフレットの画像にかざすと、四季の風景や夜の様子、建物の中の画像が表示される。パンフレットの表紙のモデルにもなっているコスプレイヤー桃井鈴さんと写真撮影できる機能も持つ。

 同FCの藤川智崇さんは「コスプレイヤーを起用するなど、高砂を今までとは違った立ち位置でアピールできるパンフレットになったと思う。さまざまな場所で高砂が話題になれば」と期待を込める。

新パンフレットは、1月24日に各地のFCが集まり東京で開かれる「JFC全国ロケ地フェア2018」でお披露目し、訪れる映像制作者にアピール。高砂でのロケ誘致に活用する。

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