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高砂の高齢者大学「松陽学園」が創立40周年記念冊子

松陽学園自治会の皆さん

松陽学園自治会の皆さん

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 高砂市の高齢者大学「松陽学園」(高砂市阿弥陀町)が創立40周年を迎えたことを記念し、2008年からの10年の歩みをまとめた記念冊子「創立40周年記念特別号松陽学園ニュース」を作成した。

活動の様子

 同校は1977(昭和52)年に開学し、2016年に曽根町より移転した。現在は、生徒224人、OB529人が学んでいる。

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 記念冊子は、松陽学園自治会の広報委員会が中心となりまとめられ、約60ページにわたり新旧校舎の変遷、自治会の活動行事、クラブの紹介、地域貢献活動や交流事業など、培われてきた伝統と各分野の活動の歴史の様子が写真とともに記載されており、生徒や市内の公民館などに配布されている。

 松陽学園自治会長の髙岡一彦さんは「これまでの40年の歴史や行事をまとめ、次の自治会へ引き継いでいくためのシステムを作りたかった。役員が変わっても引き継がれ、年々発展していくベースにしてほしい」と話す。

 松陽学園の自治会長を引き継ぐ只友義雄さんは「同年代の方はもちろん、年代の違う人たちとの交流にも力を入れて、魅力のある学園にしていきたい」と意気込む。