兵庫県立東播磨生活創造センター「かこむ」(加古川市加古川町、TEL 079-421-1136)で11月9日・10日に「かこむ創造フェスタ2019」と「東ハリマくらし学校オープンスクール」が同日開催され、高砂で活動している団体も出店・出演する。
同フェスタは東播磨地域のサークルやボランティア団体の活動PRの機会とつながりづくりを目的に毎年開催し、今年で10回目を迎える。キッズダンスや音楽ライブなどのステージパフォーマンスをはじめ、手作り雑貨販売やアクセサリー作りなどの体験ブースが並び、団体の活動パネルや写真も展示される。
地元企業の協力もあり、文具販売店がマスキングテープを使ってさまざまなものをデコレーションできる「ぶんぼうぐの森」を展開するほか、今年はカイロプラクティックや足つぼを体験できるリラクセーションブース、かこむを運営するBAN-BANネットワークスとNPO法人シミンズシーズの合同ブースを開設。高砂を拠点に活動する団体も参加する。
スタッフの小笹雄一郎さんは「高砂ゆかりの工楽松右衛門の発明した松右衛門帆布を使ったカードケース作りのワークショップがお薦め。参加費500円で簡単に作れる」と話す。
生徒にも先生にもなれる「東ハリマくらし学校」をオープンスクールとして開催し、講座を体験できる。参加無料で45分の講座を体験でき、9日には高砂市と加古川市の市境に位置する高御位山の歩き方や魅力を伝える講座、10日には高砂市の生石神社にある巨大なご神体「石の宝殿」の謎を紙芝居で楽しく学ぶ講座など高砂由来の講座もある。
両日共に11時15分から行われるトークセッション「私流!東ハリマぐらしの楽しみ方」では、高砂に店を構える「菓茶みきや」や店主、「NPO法人高砂キッズ・スペース」代表などが登壇し高砂での暮らしの楽しみ方や遊び方などを語る。
小笹さんは「従来に比べ、よりパワーアップした形で開催を行う。加古川や高砂など東播磨の魅力がいっぱいつまったイベントになっているので、子ども~シニア層まで幅広い年代の方々に楽しんでいってほしい」と笑顔を見せる。