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高砂ボクシングジム所属の岩川美花選手が2度目の世界挑戦へ

世界戦へ向け意気込みを見せる岩川選手

世界戦へ向け意気込みを見せる岩川選手

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 高砂ボクシングジム所属の岩川美花選手が7月29日、京都KBSホールで2度目の世界挑戦となるWBO女子世界アトム級タイトルマッチに挑む。

練習の様子

 岩川選手は高知県出身の現在34歳。小学生の頃からバスケットの選手として活躍し、20代の時にはテニスクラブでコーチを務めるなどスポーツ万能だったという。25歳の時にかねて憧れていたボクサーの道を志し、28歳でプロテストに合格、ここまでの対戦成績は7勝5敗1分で、2016年には東洋太平洋のタイトルも獲得している。

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 世界戦は今回で2度目、2016年の世界初挑戦では、惜しくも判定で敗れている。今回対戦する池山直選手は、48歳の現役最高齢世界王者で、女子ボクシング界のレジェンドと呼ばれている。2013年の対戦では池山選手が判定勝ちを収めている。

 岩川選手は目前に迫った世界戦を前に「相手は前回戦った時と変わらず、今でもスタミナが凄く、ガンガン前に出てくるタイプなので、それに飲まれないようにしたい。世代交代だと思って引導を渡したい」と試合への意気込みを見せる。

 同ジムでは過去、元東洋太平洋女子ライトフライ級王者の竹中佳さんも世界戦で敗れており、今回勝てば同ジム初の世界チャンピオン誕生となる。

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