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高砂「朝ごぱん市」が4周年 商店街とボランティア、つくり上げたコミュニティー

朝ごぱんだ法被を着用しチラシを手にする濱田健太さん

朝ごぱんだ法被を着用しチラシを手にする濱田健太さん

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 高砂銀座商店街の「朝ごぱん市」が7月21日、4周年を迎える。

朝ごぱん市の様子

 「高砂銀座商店街でおはようございます。いただきます。のコミュニティが始まります」をコンセプトに2014年から始まった同イベント。

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 「朝市」「朝ごぱん食堂」「ふろしきマーケット」の3つのテーマで、毎月第3土曜の8時~11時に開催し、採れたての野菜や生花の販売、高砂市内の飲食店のブースのほか、一般出店者による手作り雑貨、小物、ポストカードなどの販売を行う。

 同イベントの発起人は同商店街前会長の木村重夫さん。「商店街をもっと活気づけたい」との思いから、木村さんを中心に商店街とボランティアが一緒に運営を開始したという。当初は、同商店街アーケードの半分だけを使って開催しており、イベントが終わるたびに運営メンバーで集まり反省会を開き改善策を話し合った結果、出店数や来場数が徐々に増えたという。

 現在は、アーケード全体を使う規模となり、前回のイベントでは過去最高の47店がふろしきマーケットに出店するなど、回数を重ねるごとに盛り上がりを見せている。

 朝ごぱん市会長の濱田健太さんは「イベントでは販売のほかにも、音楽演奏や写真コンテスト、周年祭と年末にはガラポン抽選会も行われる」と話す。写真コンテストについて「人、店、風景など朝ごぱん市に関わっているものであれば応募できる。被写体が賞を受賞したこともあった」と笑顔で話す。

 濱田さんは「ご近所の皆さんも気軽に出店し、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代が来場してくれる。おすすめは朝8時から8時30分で、その時間帯だけのお得なイベントもあるので気軽に立ち寄ってほしい」と話す。

 出店料=500円。当日、出店を受け付ける。出店場所は先着順。問い合わせは高砂銀座商店街(TEL 090-3625-3802)まで。