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酒かすを活用した焼酎「酒粕焼酎のぐち」 加古川の企業が発売

「酒粕焼酎のぐち」をアピールする長谷川さん(左)、岡本さん(中央)、cafeあるこの瀬沢店長

「酒粕焼酎のぐち」をアピールする長谷川さん(左)、岡本さん(中央)、cafeあるこの瀬沢店長

 加古川唯一の酒蔵の酒粕を活用した「酒粕焼酎のぐち」が4月4日、発売される。販売元はオークラサービス株式会社(加古川市野口町)あるこフードサプライ。

岡田本家直売所の店先で焼酎グラスを持つ森寧々さんを起用したポスター

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 あるこフードサプライでは、自社農場の野菜を使い、素材を生かした加工品の製造やイベント販売を行う。さらに、地域の魅力を伝える活動の一環として、地元・野口町を盛り上げようと同町内にある「岡田本家」とタッグを組み、2025年4月に「純米大吟醸 野口」を発売した。他に、クラフトビール「NOGUCHI」も販売しており、今回発売する「酒粕焼酎のぐち」は同町ゆかりのお酒として3種類目となる。

 同商品のPRには加古川市出身の俳優、森寧々さんを起用し、ポスターや動画などでプロモーションを展開する。あるこフードサプライ責任者の岡本由真さんは「今後、俳優として成長していく森さんと共にあるこも成長していきたい」と話す。

 酒類販売担当の長谷川茂行さんは「今回、岡田本家に焼酎の製造免許を取得していただき、一緒にゼロから作り上げた。オリジナル性を求めて試行錯誤を重ね、日本酒の芳醇(ほうじゅん)な香りの飲みやすい酒かす焼酎に仕上げることができた。ぜひ、たくさんの方に味わってもらいたい」と話す。

 価格は720ミリリットル1,600円。同社が運営する「cafeあるこ」などで販売する。

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