兵庫県内最大級のよさこいイベント「踊っこまつり」が5月4日、加古川市役所前広場をメインステージに市内4会場で開催される。
ゴールデンウイークに開催される東播磨地域の恒例イベント。他府県からも大勢の人が訪れ、毎年、大きな盛り上がりを見せる。開催は今年で28回目。
今回は、市役所前本部競演場のほか、市民会館競演場、ヤマトヤシキ競演場、JR加古川駅北競演場の4つの会場で実施。県内外から52チームがエントリーする。
参加チームは「踊っこ部門」「自由部門」の2つに分かれ、「踊っこ部門」に参加するチームは、よさいこいチームとしての表現力、テーマ性などが特徴。「自由部門」は、ヒップホップや民謡、フラダンスなど、枠にとらわれない自由な表現が特徴。各部門でそれぞれ10の賞を設け、最上位は「踊っこ部門」が大賞、「自由部門」が金賞となる。
本祭に先駆けた5月3日には前夜祭を開催。2013(平成25)年まで実施していたパレードが復活。市役所前広場にて、同イベントを代表する数々のチームが列を成し、迫力の演舞を披露する。
踊っこまつり振興会・田中康弘さんは「東播磨を代表するまつりの一つ。大勢の人に会場に足を運んでいただいて、現場の熱気を感じてほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は、前夜祭=18時~20時30分、本祭=10時~20時30分。同振興会では現在、イベントを盛り上げるボランティアスタッフも募集している。問い合わせは「踊っこまつり振興会」(TEL 079-436-4351)まで。