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高砂におやつ店 「体も心もほっとする、おやつの時間を」テーマに

カニノーラを手に持つてらもとさん

カニノーラを手に持つてらもとさん

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 植物性素材を使ったおやつの店「てらもとおやつ店」(高砂市米田町)が2月7日、高砂市総合運動公園近くにプレオープンした。本オープンは、3月24日。

植物性の素材で作った「もっちり有機チョコバナナ米粉ケーキ」

 同店は、「体も心もホッとする、おやつの時間を」をテーマに、植物性でオーガニックや国産素材にこだわった焼き菓子や、パン、グラノーラなどを販売する。自宅兼店舗を併設し、もともと和室だった一角を仲間たちとともに改修し、オープンにこぎ着けた。店内には、カウンター4席を用意しテークアウトにも対応する。

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 店主のてらもとかにこさんは「昔から店を作りたと思い、12年ほどカフェなどで働いていた。この場所を見つけたことがきっかけで店をオープンすることにした」と話す。「ピカピカの場所より手作りで温かみのある空間を作りたいと思い、たくさんの方の協力で完成することができた」とも。

 メニューは「オーガニックカニノーラ」(小450円、大750円)、「オーガニッククッキーカニノーラ(珈琲)」(750円)、「てらもとサブレー」(250円)、「もっちり有機チョコバナナ米粉ケーキ」(350円)、「有機クルミ&チョコチップの甘酒スコーン」(250円)など。ドリンクメニューは「てらもとブレンド珈琲」(400円)、「無農薬ほうじ茶」(200円)、「有機アップルキャロットジュース」(400円)。

 当日は、開店と同時に近所の住民らが駆け付け、バレンタインに向けたチョコレートの商品を求める客や、店主と話しながらコーヒーを楽しむ姿が見られた。

 来店客の女性は「近所に住んでいて、改装している頃から何ができるのだろうと気になっていた。今日のオープンを楽しみにしていた」と笑顔を見せる。

 てらもとさんは「老若男女問わず、いろんな方に来てもらえる店にしていきたい。普段のおやつに使ってもらえたら」と笑顔を見せる。

営業時間は11時~17時。本オープン後は、木曜・日曜のみ営業。