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人がつながる場を コミュニティースペース「びぃぷらす高砂」がオープン1年

高砂プロジェクトリーダーの藤井良一さん

高砂プロジェクトリーダーの藤井良一さん

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 高砂の銀座商店街の古民家「高砂や」(高砂市高砂町)内にあるコミュニティースペース「びぃぷらす高砂」が4月1日でオープン1周年を迎えた。

びぃぷらす高砂の内観

 同スペースは、ケーブルテレビ事業などを手掛けるBAN-BANネットワークス(同)が立ち上げた高砂プロジェクトが運営。「人がつながる場をつくる」をコンセプトに、同商店街で月に一度開催される「朝ごぱん市」の様子を上映するほか、高砂市の一大イベント「たかさご万灯祭」でラジオ生放送をするなど、積極的に地域のイベントに参加している。

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 同プロジェクトリーダーの藤井良一さんは、この1年を振り返り、「まだまだ手探りな状態だが、だんだんと顔なじみの人ができて、顔を覚えてもらえるようになってきた」と話す。「このスペースをもっと地域の人たちに認知、活用してもらい、地域に溶け込んでいきたい」とも。

 今春から2人の常駐スタッフを置き、可能な限り同スペースを解放する。藤井さんは今後について、「もっとBAN-BANの強みを生かして取り組んでいきたい。今後は運営協力してくれる常駐スタッフがパートナーとして加わったため、より地域に根差した取り組みを進めていければ」と意気込む。

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