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高砂の高校生が漫才コンテストで優勝 646組の頂点に

ハイスクールマンザイの優勝旗をもつアンドロイドの2人 (ハイスクールマンザイ実行委員会提供)

ハイスクールマンザイの優勝旗をもつアンドロイドの2人 (ハイスクールマンザイ実行委員会提供)

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 高砂在住の高校生2人組のお笑いコンビ「アンドロイド」が8月27日、大阪の難波グランド花月で行われた「ハイスクールマンザイ2017」で優勝し、全国からエントリーした646組の頂点に立った。

地元「アスパ高砂」のフードコートでネタ合わせをするアンドロイドの岸翔大さん(左)岡島晃佑さん(右)

 高校生漫才師の日本一を決める同大会は年に一度行われ、今年で15回目の開催。決勝戦には、ビデオ審査や地区大会を経て勝ち残った8組が出場。各出場者の友人や保護者が見守る中、アンドロイドが栄冠を勝ち取った。

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 優勝について「めちゃくちゃうれしかった」と2人は口をそろえた。ボケ担当の岡島晃佑介さん(東播工業高校2年)は当時の心境について「舞台に立つまでの稽古ではかみまくっていたので、テンポよくしながらもゆっくりしゃべることを心掛けた」と話す。

 ツッコミ担当の岸翔大さん(加古川南高校2年)は「高校生の大会なので舞台に上がる時も駆け足をして、とにかく元気よくした。優勝した瞬間は一瞬頭が真っ白になった」と喜びをかみしめた。

 2人は中学生の時にサッカーチームで知り合い、同じキーパーのポジションだったこともあり意気投合したという。前回のハイスクールマンザイに出場するため、昨年5月に正式にコンビを結成した。

 岸さんは、小学4年生の時にハイスクールマンザイを初めて見てから「高校生になったら絶対に出たい」と当時は別の友人と漫才コンビを結成。これまで7年間、お笑いに取り組んできた。一方の岡島さんは、サッカーの練習時に岸さんが漫才をしていることを知っていた仲間から「2人で漫才をしてほしい」と頼まれたのがきっかけで「練習の後によくグラウンドで漫才をしていた」と当時を振り返る。

 「テンポが売り」と話すアンドロイドの2人は、漫才コンテスト「M-1グランプリ」でも1回戦を突破しており、10月の2回戦に向けて「さらにネタに磨きを掛ける」と意気込む。