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5歳から94歳まで参加 高砂で市民音楽祭、地元に合唱の輪を

高砂市合唱連盟会長の上畠幸代さん(右)、同音楽祭実行委員の藤村清春さん(左)

高砂市合唱連盟会長の上畠幸代さん(右)、同音楽祭実行委員の藤村清春さん(左)

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5歳から94歳までの公募合唱団らによる「第42回高砂市民音楽祭」が11月3日、高砂市文化会館じょうとんばホール(高砂市高砂町)で開催される。主催は、高砂市合唱連盟。

公募合唱団「リーベ・クワイア」の練習風景

同音楽祭は、合唱の文化を盛り上げることを目的に年に1度開催。今年の公募合唱団は、東播磨を中心に公募した5歳~94歳の約80人のメンバーで結成する。

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 当日は2部構成で、第1部は、高砂市で合唱活動をする11団体と、同市宝殿中学校と鹿島中学校、賛助出演として加古川市立加古川中学校3年金賞クラスが合唱。第2部では、特別ゲストの大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団と、公募合唱団「リーベ・クワイア」の合奏などが披露される。

 特別ゲストの大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団は、国内外問わず公演を行い、透明なハーモニーと綿密なアンサンブルに定評がある。

 高砂市合唱連盟会長の上畠幸代さんは「高砂での音楽祭だが、姫路や明石の方たちにも参加してもらい、質の高い演奏に触れることで合唱の良さを知ってほしい。一流の合唱団と合奏できるチャンスなので、公募合唱団にはとてもいい機会になる。合唱を通じて幅広い年齢層の人たちが一つのものを作り上げ、お互いを刺激し合っている」と合唱への熱い思いと普及への願いを話す。

 同音楽祭実行委員会の藤村清春さんは「年々、多くの観客の方が増えることで、出演者の方の刺激になり、レベルも上がってきている。多くの方に来場していただき、高砂に合唱の良さをもっと広めたい」と意気込む。

 12時30分開場、13時開演。入場無料。

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