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菅原道真ゆかりの地で短歌大会 市内外より作品募集

管公顕彰短歌大会実行委員会の皆さん

管公顕彰短歌大会実行委員会の皆さん

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 3月1日に曽根天満宮(高砂市曽根町)で開催される「管公顕彰短歌大会」に向けて、現在作品を募集している。

第1回の作品集

 同大会は、学問の神として親しまれている菅原道真が大宰府への道中で立ち寄ったとされる高砂で短歌大会を開催しようと、高砂市歌人クラブを中心に構成される同大会実行委員会が2019年に1回目を開催。今回で2回目となる。

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 第1回では高砂市内外から284点の応募があり、大賞には高知県の徳永逸夫さんの作品が選ばれた。入賞作品の選定には、兵庫県歌人クラブ代表の安藤直彦氏、同顧問の楠田立身さん、文芸誌「六甲」を発行する結社六甲代表の田岡弘子さんが審査員を務める。

 大会では、入賞作品の表彰、講評が行われ、同天満宮の神前で献詠祭が行われる。同実行委員会の石原智秋さんは「高砂市はまだまだ短歌人口が少ない。高砂市で短歌を詠むことで、この地に目を向け、足を運んでもらって、文化を再発見するきっかけにしたい」と意欲を見せる。

 作品の締め切りは1月15日。短歌大会の案内や応募はホームページで確認できる。