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高砂浜風駅伝大会で地元企業が交流 10回記念しゲストランナーも

大会スタートの様子

大会スタートの様子

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 高砂工業公園に関連する企業や市民らがチームをつくり健脚を競う「第10回高砂浜風駅伝大会」が2月16日、新浜公園(高砂市荒井町)周辺で行われた。

たすきリレーの様子

 同大会は、地元企業間の交流や市民同士のつながりを目的に年に1度開催しており、今年は企業チーム324チームが参加した。コースは1人3.6キロメートルから3.1キロメートルを6区間、総距離19.1キロメートルでたすきをつなぐ。

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 10回目となる今回は、高砂市内にも工場を持つ三菱日立パワーシステムズのマラソン部(長崎県)から木滑良さんと的野遼大さんをゲストランナーに迎え、参加者は実業団で活躍する選手と一緒にスタートを切った。沿道からはチームメートや家族、友人からランナーに大きな声援が送られた。

 今回が4回目の参加となった地元企業に勤める富谷恒介さんは「たすきを受け取る時がうれしい。今回はアンカーだったので『ゴールしないといけない』という気持ちが強くなった。応援があるとペースも上がり完走できてよかった」と話し「練習では社内の部署の違う人と話すことができ、一致団結して職場雰囲気も明るくなる」とも。

 大会の実行委員長で三菱日立パワーシステムズの満田美智代さんは「準備など運営面でも市や商工会議所、さまざまな企業と協力しながら手作りの大会となっている。今年は幹事を担当したので、10回目を記念してマラソン部のメンバーを長崎から招き、大会に花を添えられたと思う。これからも地域の企業などと交流をはかりながら盛り上げていきたい」と話す。

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