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高砂のコミュニティースペースが2周年 人が気軽に集まる場所目指す

「びぃぷらす高砂」スタッフの大野さん(右)と林さん(左)

「びぃぷらす高砂」スタッフの大野さん(右)と林さん(左)

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 高砂銀座商店街内にあるコミュニティースペース「びぃぷらす高砂」(高砂市高砂町、TEL 079-455-2476)が4月1日で2周年を迎えた。

「びぃぷらす高砂」の内観

同スペースは、地域とのつながりを深めることを目的に「BAN-BANネットワークス」(加古川市)が高砂染発祥の地となる「高砂や」内で運営している。2019(平成31)年4月から、帽子作家のpoteeto(ポテート)こと大野友佳里さんと、ヘアーターバン作家のkinooko(キノーコ)こと林彩知世さんが常駐スタッフとして加わり「人が気軽に集まる場所へ」をコンセプトに運営してきた。

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大野さんと林さんはまず、殺風景で商店街を行き来する人たちが入りづらい印象だった同スペースの内装をリメーク。看板やテーブル、椅子などを手作りし、ブラックボードやPOPを使い、声を掛けやすい雰囲気作りを行った。万灯祭や夏祭りなど地域のイベントにも同商店街の一員として参加。2019年6月にはハンドメード作家を集めたイベント「TAKASA GO!GO!MARKET」を主催し、同スペースを拠点に地域密着活動を行ってきた。

大野さんは「ここに来た当初は、商店街の人たちに自分のたちの事を覚えてもらおうと、大きな声であいさつする事を心掛け、積極的に交流を図った。今では皆さんが親切に接してくださるので楽しい」と、この1年を振りる。林さんは「今後は私たちを通じてBAN-BANと高砂銀座商店街や地域住民の人たちとが今まで以上につながりを持てるような工夫をしていきたい」と意気込む。

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