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高砂町の景観まとめた動画「空から見るたかさご八景Vol.2」公開

「空から見るたかさご八景Vol.2 高砂浦・堀川湊編」のタイトルシーン

「空から見るたかさご八景Vol.2 高砂浦・堀川湊編」のタイトルシーン

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 高砂市立図書館(高砂市米田町)が主催する「HOME TOWNゼミ」を受講したゼミ生が製作した動画「空から見るたかさご八景Vol.2 高砂浦・堀川湊編」が5月1日から、高砂市立図書館のホームページで公開されている。

撮影を行う映像ゼミの生徒たち

 同ゼミは1年間を通して同市の歴史や文化を学ぶ講座で、高砂市史を参考に自分が気になるテーマを調査研究する「市史ゼミ」と、市内の旧跡や名勝の映像化に取り組む「映像ゼミ」の2コースある。公開された動画は昨年度「映像ゼミ」を受講した7人が製作。調査、撮影、編集全てゼミ生が取り組み、一昨年に続いて2作目となる。2018(平成30)年に同市が「北前船寄港地・船主集落」の日本遺産に追加認定されたことから、拠点の高砂町を舞台にしたという。

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 映像は約15分。ドローンを使用した空撮が中心で、かつて存在した「西堀川」と「北堀川」や船着き場があったとされる旧工楽邸周辺の空からの映像にCGやナレーションで説明を加えた。高砂神社や向島公園などの名所もさまざまな角度から映像に収める。コーディネーターを務めた高砂市生涯学習課の四方亮輔さんは「高砂神社と向島公園は映像がイメージと違ったので3回の撮り直しをした。こだわって時間をかけただけ、いい作品が仕上がった。外出できない時期なので映像を通して高砂市の歴史ある景観を見て親しんでもらいたい」と笑顔で話す。

 今年度のゼミ生も現在募集中という。定員は「市史ゼミ」「映像ゼミ」それぞれ10人程度。応募者多数の場合は抽選。受講無料。申し込みは高砂市立図書館(TEL 079-432-1355)。

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