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冊子「湊とともに ―工楽松右衛門と江戸時代の高砂―」刊行 高砂の歴史と面白さを伝える

高砂市教育委員会の和住香織さん(右)と高砂市観光交流ビューローのスタッフ(左)

高砂市教育委員会の和住香織さん(右)と高砂市観光交流ビューローのスタッフ(左)

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 高砂市教育委員会(高砂市荒井町)が、冊子「湊とともに ―工楽松右衛門と江戸時代の高砂―」を刊行した。

高砂市工楽松右衛門 旧宅

 冊子では、工楽家文書調査報告書に基づき、高砂における工楽松右衛門について中心にまとめ、工楽家三代の高砂での活躍ぶりを市民・一般者向けに分かりやすく見て読んでもらうことを目的にしている。

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 高砂市教育委員会の和住さんは「地元の方に、高砂の歴史の深みや街の面白さや地元の良さを知ってほしい」と呼び掛ける。

 同委員会の清水さんは「工楽松右衛門三代が行ってきたことが、我々の生活基盤を築いている。冊子を、手に取ってもらって、身近に感じることができるツールやきっかけになればと考えてる。高砂と工楽松右衛門の歴史は敷居の高いものでなく、身近にある歴史で現代の生活に通ずるものがあると感じてもらいたい」と話す。

 冊子は、関係者や市内の施設、地域の小学校、連合自治会、地域の診療所などに700部を配布。希望者には、高砂市観光交流ビューローが増刷し1冊200円で有償配布している。

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