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ICT教育化に向け米田小学校で実物投影機研修会 高砂市内小・中学校の全教室に導入へ

実物投影機メーカーによる研修会の様子

実物投影機メーカーによる研修会の様子

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 高砂市内の小・中学校のICT教育化に向けて実物投影機メーカーによる研修会が7月31日、米田小学校で開催された。主催は高砂市教育委員会。

高砂市内の小・中学校で9月より導入される実物投影機

 文部科学省による新学習指導要領が小学校では2020年度、中学校は2021年度から全面実施される。小・中学校の共通のポイントの一つとして、学校のICT環境整備とICTを活用した学習活動の充実が挙げられており、高砂市教育委員会では昨年6月より教育のICT化について検討を開始した。「市内の小・中学校の全教室への電子黒板や実物投影機などの導入が決定し、9月ごろからの運用を目指し、まずは実物投影機メーカーによる研修会を開催した」と同教育委員会の慶田元広信さんは話す。

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 研修会には、実際に授業で活用するために小・中学校の教諭たちが人数制限を設けた会場とオンライン配信で、実物投影機メーカー「エルモ社」の野倉さんから使い方や機能についての説明を受けた。当日の内容は参加できなかった教諭も確認できるよう高砂市教育委員会のホームページ「高砂市教育ネットワーク」で現在も配信されている。

 「8月下旬にも電子黒板の研修会を予定している。教育のICT化により、言葉だけではなく、画像や映像を活用した先生たちの授業が行われることで、子どもたちの授業への理解度が一層深まるようになればうれしい」と慶田元さんは話す。

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