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高砂の荒井神社で秋祭特別御朱印を限定授与 御朱印を通じて賑わいを

秋祭特別御朱印を持つ廣瀬さん

秋祭特別御朱印を持つ廣瀬さん

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 荒井神社(高砂市荒井町)が10月1日~11日、「秋祭特別御朱印」を授与する。

荒井神社の御朱印(右下 秋祭特別御朱印)

 荒井神社では毎年この時期に秋祭りを行っているが、今年は新型コロナ感染症拡大防止のため、みこしなどを出さず、神社総代役員らで規模を縮小した「浅神事(あさじんじ)」を略儀で行う。

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 荒井神社禰宜(ねぎ)の廣瀬元正さんは「今年はみこしが出ないのでにぎわい事がなくてさみしいが、鮮やかな御朱印で明るい気持ちになってほしい」と話す。特別御朱印には五穀豊穣(ほうじょう)の願いを込め、うさぎや色とりどりの菊の花模様をちりばめた。

 荒井神社は「だいこく様」にゆかりがある神社とされており、今年4月からは「いなばのしろうさぎ」にちなみ、月替わりでうさぎの色を変えた御朱印を用意している。さらに今年は日本書紀が完成してから1300年の記念の年に当たることから、神話に出てくる偉業「国造り」「国譲り」の文字を記載した御朱印を9月~12月限定で書き入れしている。

 廣瀬さんは「五穀豊穣の祈りや感謝の気持ちを持って秋祭特別御朱印を受け取ってほしい。御朱印を見て華やかさやにぎやかさを感じ、地域の方々に少しでも明るい気持ちになってもらえれば」と話す。