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高砂の広域ごみ処理施設が愛称募集 地域の社会学習拠点に

愛称募集をPRする明定さんと玉岡さん

愛称募集をPRする明定さんと玉岡さん

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 高砂市が現在、東播臨海広域クリーンセンターの愛称を募集している。

建設中の広域ごみ処理施設

 高砂市、加古川市、稲美町、播磨町のごみ処理施設として2022年3月に完成予定の同施設。ごみ処理の役割だけでなく、地域の環境教育拠点、循環型社会学習拠点としての役割も担う。

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 高砂市ではこれまで、地域住民に向けて、同施設を認知してもらうために建設工事状況の説明会開催や情報誌作成などを行ってきた。今後さらなる施設の認知度向上を図り、親しみやすく覚えやすい愛称を募集する。

 高砂市生活環境部広域ごみ処理施設建設推進室の明定宣行さんは「ごみ処理施設を広く知ってもらう機会になれば。ごみを処理する過程や、持続可能な社会モデルを学習できる場が地域にあることを知ってもらいたい」と話す。

 同推進室の玉岡竜一さんは「自分たちのごみを処理する施設であることに愛着を持ってほしい。単なるごみ処理施設で終わらず、ごみ処理施設で働く人の存在も伝えていきたい」と話す。

 募集期間は11月20日まで。

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