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高砂市立伊保小学校の児童が未来の車を体験 新しいエネルギー学ぶ機会に

水素自動車を見学する児童たち

水素自動車を見学する児童たち

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 高砂市立伊保小学校(高砂市伊保東)で11月13日、水素燃料で走る自動車「ミライ」の体験授業が行われた。

水素で電気を発生させる実験を行う児童たち

 児童たちに地域社会に触れさまざまな事を学んでもらおうと、同校から神戸トヨペット高砂店に依頼し実現したもので、5年生84人が授業を受けた。同車は、水素で発電した電気エネルギーを動力源として走る燃料電池車で、全国での普及数は68台(11月13日現在)。県内には2カ所の水素ステーションがある。

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 授業で児童たちは実際に同車を見学したほか、同店スタッフ指導の下、水素で電気を発生させる実験などを行った。授業を受けた児童は「実際に水素自動車に乗ってみて、未来の車に乗っているようでうれしかった」と笑顔を見せた。同店の木場光治店長は「これからの未来を担う子どもたちに、未来の車、未来のエネルギーを体験してもらえてよかった。これからもたくさんのことを学び、明るい未来をつくってほしい」と話した。

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