当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社toraru」の夢です。

◎なぜ今?世界各地で起こる分断・対立
世界では今、分断や対立が深まり続けています。ウクライナ・ロシア、2026年2月にはイラン・イスラエル&米国の対立。政治的な緊張は場所と場所、人と人との距離をさらに広げています。
◎争いはなぜ起きる?
争いの原因は、主に民族、宗教、資源、政治、歴史的背景といった要素が複雑に絡み合い、異なる信念や利害対立から生じます。資源(石油・水・土地)や権力を巡る争奪戦、歴史的な遺恨、差別などが背景にあり、これらが複合的に絡み合って武力衝突へと発展することが多いそうです。
双方の民族、宗教、資源、政治、歴史的背景をお互いに知り、より平和的に解決する方法を模索するには何が必要でしょうか。
私達は、それを現地訪問による相手や相手の住む場所、文化への相互理解と考えます。
近年の調査では、日本でさえ300万円以下の年収の方は県外にさえ出てないというデータがあり、実は訪問できる移動という行為は収入と関係があることがわかりつつあります。
貧しい人ほど、その多くは、他の国を含めた世界を知らないということです。
そして、他の国に足を踏み入れたことも無いような人々が、民主主義により、また他国を理解しようともしない政治家に票を入れます。
負の連鎖であり、良い方向に進むのでしょうか。
◎そこで私たちは「分身サービスGENCHI」という移動代替手段で、最終的に世界中から「距離」をなくそうと考えています。

「分身サービスGENCHI」の依頼画面です。「移動のいらない移動」と、ゲームのようなボタン機能と音声を通した自分主体の没入体験が可能です。
「分身サービスGENCHI」は、現時点では視覚・聴覚・触覚までの遠隔再現と自動的に割り当てられる、現地リソース(人・ドローンを含むロボット)の支援により、物理的に移動をすることなく、現地での目的達成を可能にするオンラインモビリティ(オンラインでリアルタイムにアクセスできる手段)で、利用費用は数千円~の見込みです。
そして味覚・嗅覚の五感の全ての再現を目指しています。

活用できる現地のリソースです。
つまり、同時に二カ所に存在しながら、5感の内の3感(視覚・聴覚・触覚)を使った、時間や場所に制限されない個人の目的に応じた没入体験(購入・交流・商談・視察・営業・サポート、他)を実現します。将来的には、現地の働き手を日本の主要都市、そして世界の主要都市に展開をし、配車サービスUberのように、10分以内に希望地に”移動”できる世界を目指しています。

触覚の再現:楽天イーグルスに所属する選手とのタッチ会イベントの様子
何かミッション・目的を果たすには、「自分がそこに行かないといけない」「飛行機に乗らないといけない」当たり前と思われていますが、その当たり前を疑ってみて、「分身サービスGENCHI」で「自分がそこに行かなくても」その場に「自分がいる」「ミッションが果たせ」る新しい移動の選択肢を提供します。「場所」や「距離」による制限に縛られず、自分の意思で平等に、だれもが自己実現できる未来を、私たちは本当に実現したいと考えています。

スマートフォンの画面に依頼者の顔が表示され、ご自身が同時に二カ所に存在できます。
◎toraruの取り組み
私たちは世界中から「距離」をなくし「誰もが自由に移動し、自分らしくいられる、格差の無い世界」の実現を使命としています。そのため、世界を変える力のあるトップランナーが集まる国内外のテクノロジー見本市で現地と日本を繋ぐデモを通して、移動の可能性と日本の魅力を毎年発信を続けています。

CES2026(米国) メディアに取り上げていただきました。
GITEX2025(UAE/ドバイ)
最初は、すでに強いニーズをもっている「(日本に)行きたいけど行けない」海外在住の日本文化ファンや、「(出張に)行かないといけないけど行きたくない」ビジネスマン向けに広めていきます。ここで土台を作り、世界初の新しい移動手段を世界に広めていきます。
◎創業者のストーリー
「行きたくても行けない」「じゃあ、そこにいる誰かの力を借りて実現しよう!」
代表西口の実体験、これが「分身サービスGENCHI」の始まりです。数年前、家族の健康上の理由のため長い間、外出や出張をすることが難しく、「出張に自分の足で行きたいのに行けない」悔しさを強く感じていました。その後、遠隔操作タイプのテレプレゼンスロボットとの出会いを契機に、配車サービスUberの働き手のような方々がロボットの代わりに依頼者の分身となることで、「場所」から解放されるサービスにすることを閃きました。
よく「人力なのはどうして?」と質問を頂きます。近年テクノロジー、特に自動化やAIの進歩が甚だしい中、「人力」なのは時代の流れを逆らうようですが、今のロボットでは「掴む」などの細かい動作が難しく、人だからこそしなやかな動きができたり、依頼者の思いに寄り添ったり、ロボットではなくて「心を持つ同じ人間」だからこそ提供できる価値があります。
◎ミッション・ビジョン
私たちは「分身サービスGENCHI」を通じて、「誰もが自由に移動し、自分らしくいられる、格差の無い世界」の実現に使命を持って尽力をしています。世界各地で分断や対立が深まる今だからこそ、「距離」を取り払うことは、世界中の場所と場所・人と人とが隣り合う・交流しあうことで相互理解が深まり、非常に価値のあることだと考えます。
「分身サービスGNECHI」は「距離とは何か?」や「移動って本当に必要か?」を皆様に訴えかけ、誰もが”今、あなたがどこにいるか”という「場所」に縛られず国境を越えたグローバルな機会に誰もが平等にアクセスし、自分主体で体験・交流できる仕組みを創り、そして新たな経済圏の形成を創出します。持続可能で革新的で、次世代の子供たちがワクワクできる未来を一緒に作りませんか?
そしてもう一つ、これは非常に大きな夢ですが、日本発のユニコーンとして、次世代のスタートアップが次に続く道を切り拓いていけるよう尽力していきます。
「分身サービスGENCHI」で「距離」の概念をなくし、世界中だれもが自己実現できる世界へ。
もし、この世界から「距離」がなくなったら、どこで、何をしたいですか?
嗅覚・味覚が実現した10年後...例えば、米国から日本のチョコレート店巡りをして、香りや味の違いを楽しみながら「お気に入りの1点は自分に、もう一つは大切な家族に送ってみようかな。」そんな楽しみ方もできるのです。もちろんSF(サイエンスフィクション)ではなく、すべて現実の世界のお話です。そうなったら、未来にワクワクしてきませんか?
私たちは、GENCHIが創り出す「未来への期待」に共感・応援していただける仲間が一人でも増えたら嬉しいです。
◎GENCHIを体験してみたいと思っていただいた方へ
現在、日本国内(電波が立つ場所という制約はございますが)であれば、体験可能です。
「行きたい場所」「日時」「そこで何をしたいか」をご共有いただいたうえで、メールにてご連絡をお願いいたします。
また、「同じ方向を向いてチームメンバーとしてぜひ一緒に事業を盛り上げたい」、「パートナーシップを検討したい」「取材したい」と思っていただけた方、
こちらのメールアドレス common@toraru.co.jp まで、ご連絡をお願いいたします。
株式会社toraru
株式会社toraru 広報担当:入谷
電話:08051229331
メールアドレス:megumi@toraru.co.jp