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高砂市美術協会が作品展 絵画や書道など127点展示

来場を呼びかける原義春さん(左)、天野富美男さん(中)、渡邊紀子さん(右)

来場を呼びかける原義春さん(左)、天野富美男さん(中)、渡邊紀子さん(右)

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 高砂市美術協会が企画する「高砂市美術協会展」が6月22日~24日、高砂市文化保健センターぼっくりんホール(高砂市高砂町)2階で開催される。

去年の協会展の様子

 同企画は、会員の親睦や技術修練の場として毎年開催。今回が41回目となる。会場では、絵画、書道、写真、彫塑などの部門に分け、市内を中心に神戸や姫路に住む101人の会員が127点を出品する。

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 同協会会長の天野富美男さんは、同展について「コンクールではないので会員の交流と活動の発表の場となっている。仲間としての意識を大事に、親睦的な意味を持っている」と話す。「はがきサイズの絵画など、規定にとらわれず日常の作品が出されるのも特徴で、自分の作品を発表することでレベルに関係なく人の輪が広がる」とも。

 同協会では、展覧会以外にも部門ごとに研修会や技術講習会を年に数回開いたり、研修旅行に出掛けたりしているという。天野さんは「同じ目的を持つ人が集まる親睦団体として高砂市の文化の底上げに寄与していきたい」と意気込む。

 同協会理事の渡邊紀子さんは「多くの人に作品を見てもらうことは会員にとっても励みになる。近くで芸術文化に触れる機会なので、ぜひ、家族そろって作品見に来てほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~17時(24日は16時まで)。入場無料。

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