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高砂のイチゴ農園、ハウス栽培のイチゴを直売所で販売

栽培したイチゴを手にアピールする代表の宇高秀和さん

栽培したイチゴを手にアピールする代表の宇高秀和さん

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 高砂のイチゴ農園「ルビスコ」(高砂市阿弥陀町)が3月1日、直売所をオープンする。

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 ビニールハウス内で栽培した4種類のイチゴを販売する同直売所。屋号の由来は、野菜や果物の成育に重要とされている光合成酵素「ルビスコ」の名前から名付けたという。甘くて美味しい野菜や果物を作るために、光合成しやすい環境を整え栽培技術を磨いていく意味も込める。

 同園代表の宇高秀和さんは大学卒業後、データを駆使した栽培技術の習得や新規農園の立ち上げ事業などに携わり、独立の準備を進めてきた。販売エリアや栽培条件などを総合的に判断し、30歳の節目を機に同市での新規就農を決めた。

 同園の栽培方法は、成育状況や気候条件に合わせてハウス内の温度や湿度を管理し、植物生理やデータに基づいて栽培するのが特徴。販売するイチゴは「紅ほっぺ」「あきひめ」のほか、「かおりの」「よつぼし」(以上600円)を並べる。

 代表の宇高秀和さんは「ルビスコで栽培するイチゴの鮮度の高さやおいしさを地元の人に知ってほしい。酸味や甘さ、香りなど特徴をもった品種を揃えている。おいしいイチゴを食べて、ルビスコのファンになってもらえれば」と話す。

 営業時間は10時~(売り切れ次第終了)。

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