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和食一筋40年の店主 地元の高砂の茶そば店「そらまめ」が2周年

2年を迎える「そらまめ」店主の山田さん

2年を迎える「そらまめ」店主の山田さん

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 高砂染め発祥の地「高砂や」(高砂市高砂町)の奥にある茶そば・穴子料理「そらまめ」(TEL 079-443-1735)がオープンして12月17日で、2周年を迎える。高砂染めは、江戸時代中期から昭和初期にかけて生産された姫路藩を代表する特産品の一つ。

そらまめ名物「穴子せいろ蒸し」

 そらまめの名前の由来は、普通の豆が「さや」が下がっていのに対し、そらまめは実ができると上向きに立つことから。「人生いろいろだけれど上を向いていこう」(店主・山田和成さん)という思いを込めたという。

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 店内は、4人掛けテーブルを7卓の計28席。茶そばについて、山田さんは「料理人をずっとしていて、懐石でよく使うのは、和そばより茶そばだったのでなじみがあった。お客さんにとっても珍しいと思い、茶そばを使った」と話す。メニューは、9割の方が注文するという、穴子せいろ蒸し(1,500円)のほかに、せいろ蒸しセット(1,800円)、茶そば(700円)、茶そばセット(1,600円)などがある。

 山田さんは「最近、メディアでよくとりあげてもらえるので神戸や明石のお客さんが多く、大阪や兵庫県内の遠くからも来てもらえる。当店を目的に来てもらって満席で入れなかったら申し訳ないので、来店前には、席が空いているかどうかの事前確認を電話でしてほしい。ゆっくりできる夜がお勧めだけれど、こちらも事前確認を」と呼び掛ける。

 営業時間は、11時30分~14時、17時~21時(売り切れ次第終了)。火曜定休。。

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