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高砂市立図書館が60周年&新館3周年 記念でスタンプラリーなど

松右衛門帆と竜山石をバックに来館を呼び掛ける四方亮輔さん(左)と大塩正一さん(右)

松右衛門帆と竜山石をバックに来館を呼び掛ける四方亮輔さん(左)と大塩正一さん(右)

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 高砂市立図書館(高砂市米田町米田、TEL 079-432-1355)が2月14日、創立60周年と新館オープン3周年を迎える。

高砂市立図書館の内観

 同館は1958(昭和33)年、旧高砂町役場に開設され、その後、高砂市曽根町に場所を移転。3年前に現在の高砂市米田町に新館としてオープンした。

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 約18万冊を所蔵する館内には、読書席約160席、多目的ホール約80席を備える。入り口には、高砂市の名産である松右衛門帆と竜山石が来館者を迎える。子育て世代の来館者が多いことから、児童向けの絵本に力を入れるほか、施設内の音響や椅子にこだわり、鳥の鳴き声や川のせせらぎをBGMに読書ができるコーナーや、座り心地を重視した椅子が配置している。

 館内では、昨年3月より同周年祭を実施。同館のイベントに参加しスタンプを6個集めると「ぼっくりんオリジナルブックカバー(布製)」と交換できる「60周年スタンプラリー」を開催している。開館記念日に当たる2月14日には「雑誌リサイクルフェア」を開催し、参加券を持参すれば同館の古雑誌を1人5冊まで交換することができる。

 高砂市生涯学習課四方亮輔さんは「2月1日からは本を借りてくれた方にもオリジナルブックカバー(紙製)としおりを進呈する。色やデザインを楽しんでいただければ」と話す。

 大塩正一館長は「この周年祭で利用者も増えている。当館は本を読む方もイベントに参加する方も雰囲気を楽しめると思うので、ぜひ図書館に来てもらいたい」と来館を呼び掛ける。

 開館時間は9時30分~20時。休館日は毎月第1月曜日と年末年始。

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