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鹿嶋神社の「節分祭」 邪気や災厄をはらう的射神事も

鬼と書かれた的と弓矢を持つ宮司 西谷真太郎さん    

鬼と書かれた的と弓矢を持つ宮司 西谷真太郎さん    

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 邪気や災厄をはらい今年一年の無病息災を祈る「節分祭」が2月3日、鹿嶋神社(高砂市阿弥陀町)で斎行される。

鹿嶋神社本殿

 毎年2月3日の同社節分祭では、おはらい、祝詞奏上の後に、その年の年男と年女の方が参拝客を代表して本殿前に設置された祭壇に玉串を捧げ、無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、参拝客に福豆が配布されている。

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 今年からはそれに加え、直径約60センチの赤い輪の中に「鬼」の文字が書かれた的を設置し、年男と年女の方に弓で矢を放つ的射神事を執り行う。弓は女性や高齢者でも引きやすいように、全長が1メートルのものと1.5メートルの2種類が用意される。

 同社宮司の西谷真太郎さんは「参拝いただいた方が楽しんで参加できる節分祭にしたいと考え、的射神事を執り行うことにした。今年は2月3日が日曜なので、より一層たくさんの方にお越しいただいて楽しんでもらいたい」と笑顔を見せる。

 節分祭は11時より斎行。問い合わせは鹿嶋神社(TEL 079-447-4676)まで。