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高砂の鹿嶋神社で節分祭 コロナ収束願う

魔除けの意味をもつ猪目 宮司の西谷さん

魔除けの意味をもつ猪目 宮司の西谷さん

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 今年一年の厄よけや無病息災を祈る「節分祭」が2月3日、鹿嶋神社(高砂市阿弥陀町)で斎行される。

今年の干支絵馬「丑」

 今年の節分は124年ぶりに2月2日となるが、同社の節分祭は今年も2月3日に斎行する。毎年、同祭ではおはらいや祝詞奏上の後に、今年の年男と年女が参拝客を代表し、本殿前の祭壇に玉串を捧げ、無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、参拝客に福豆を配布する。                                                  

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 今年は新型コロナウイルス感染防止対策として玉串奉奠は総代が務める。昨年から実施している、赤い輪の中に「鬼」の文字が書かれた的に年男、年女の方が弓で矢を放つ的射神事についても、参拝客の参加はなく代表者が執り行うことになった。

 宮司の西谷真太郎さんは「同社では新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策として、各所にアルコール消毒液を設置しており、参拝客の皆様には、本殿、末社、祈祷殿の鈴緒、手水舎の柄杓等への接触をお控えていただいている。参拝される方もマスク着用などのコロナウイルス対策をしてお越しください」と話す。

 節分祭は11時より斎行。問い合わせは鹿嶋神社(TEL 079-447-4676)まで。