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加古川東高校の吹奏楽部が「ふれあいコンサート」 近隣中学校とのステージも

ふれあいコンサートをPRする顧問の恋野善樹さんと部員の槇下雄大さん

ふれあいコンサートをPRする顧問の恋野善樹さんと部員の槇下雄大さん

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 2月12日に高砂市文化会館(高砂市高砂町)じょうとんばホールで加古川東高校吹奏楽部が「ふれあいコンサート」が開催する。

コンサートに向け練習を重ねる吹奏楽部員たち

 同部は1930(昭和5)年に創部、来年度で88年目を迎える。現在は3年生が部活を引退し、部員は1、2年生の63人が所属する。同コンサートは吹奏楽部の活動を発表する地域との触れ合いの場として毎年開催され、今年で15回目。

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 顧問の恋野善樹さんは「これまで主に加古川と高砂で開催しており、自分が顧問になった9年前から演奏の観覧という形での触れ合いだけでなく、開催会場の近隣中学校の吹奏楽部と「ふれあいステージ」での合同演奏も行っている」と話す。今回の「ふれあいステージ」では荒井中学校、鹿島中学校、志方中学校、松陽中学校と合同演奏を披露する。

 同コンサートは3部構成となっており、第1部の「ふれあいステージ」では各校と1曲ずつ合同演奏し、最後には総勢163人で行進曲「星条旗よ永遠なれ」を演奏。第2部の「ポップスステージ」では演奏の合間に寸劇を挟みストーリー仕立てでさまざまなポップス曲を披露する。今回は「BACK TO PAST~恋愛修行の旅路~」という作品で、バブル時代にタイムスリップしたという設定となっており、荻野目洋子さんの「ダンシング・ヒーロー」などが演奏される。第3部では「吹奏楽ステージ」として「バレエ音楽 白鳥の湖より」など吹奏楽の醍醐味(だいごみ)が味わえるステージとなる。

 「大勢の観客のみなさんにご来場いただき、感動していただけるように部員全員で練習を頑張り、本番のステージに臨みたい」と恋野さんは意気込みを話す。

開場時間は13時、開演時間は13時30分。入場無料。