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高砂高校ジャズバンド部がチャリティーコンサート

来場を呼び掛けるジャズバンド部部長の正木蓮音さん

来場を呼び掛けるジャズバンド部部長の正木蓮音さん

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 高砂市文化会館(高砂市高砂町)で7月16日、高砂高校ジャズバンド部「Big Friendly Jazz Orchestra」が「青春チャリティーコンサート」を開催する。

昨年の様子

 今年で36回目を迎える同コンサート。3部構成で展開し、第1部は、高校生による演奏、第2部はゲスト奏者による演奏、第3部は高校生とゲスト奏者による合同演奏を行う。曲目は「聖者の行進」「Take the A Train」「茶色の小瓶」などのほか、観覧客が帰る際は「お見送り演奏」も行う。

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 現在59人の部員が所属し、3年生22人、2年生17人、1年生20人で活動する同部。1965年(昭和40年)に吹奏楽部として創設し、1974年(昭和49年)にジャズバンド部となって今年で53年目を迎える。

 同部顧問の原田健一さんは「コンサートでは主に2、3年生が演奏を行う。個性豊かなメンバーがそろっており、それぞれの良さを演奏面に出してより良い演奏をお見せしたい」と話す。3年生にとっては最後の定期演奏会になるという。

 会場では当日、チャリティーバザーも行う。募金とバザーの収益金は地元の社会福祉協議会や保育園などへ寄付する。

 原田さんは「演奏ではまだまだつたない面もあるが、目いっぱい練習してきた。ジャズオーケストラの演奏が好きな方、親しみのある地元の方にぜひ足を運んでもらい、楽しんでいただければ」と来場を呼び掛ける。

12時30分開場、13時開演。入場無料。