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高砂で生け花展 「秋の実物」中心に17流派から80点

昨年の様子

昨年の様子

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 高砂市文化保健センター(高砂市高砂町)中ホールで11月17日・18日、「第55回高砂市いけばな展」が開催される。主催は高砂市茶華道協会。

会場となる高砂市文化保健センター

 高砂市の芸術文化の発展に寄与することを目的に活動する同協会には会員として約130人が所属。同展では、伝統文化「いけばな」の普及と会員の技術の研さんを図り、広く市民に鑑賞してもらう機会として年に一度開催する。昨年は2日間で700~800人の来場があったという。

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 会場では、高砂市内にある17流派から約80瓶(へい)の作品を展示。生け花は、流派によって花型(かけい)が違うところや季節の花を使っているところが見どころで、秋の実物(みもの)が多いという。くつろぎながら鑑賞できるよう、会場には抹茶席も用意する(400円)。

 同協会の位田(いんでん)好男さんは「季節の花を使った秋のいけばなを見にぜひ足を運んでほしい。日頃、生け花に関心がない方も楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は、17日=10時~17時、18日=10時~16時。入場無料。