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「まちの保健室ケアカフェ」で「カレンダー市」 地域の中で循環が生まれれば

カレンダー市来場者と店主の金川さん(左)

カレンダー市来場者と店主の金川さん(左)

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 「まちの保健室ケアカフェto be」(高砂市戒町、TEL 090-3036-0315)で現在、カレンダー市が行われている。

カレンダー市会場の様子

 家庭などで不要になったカレンダーと欲しい人をつなぐプロジェクトとして実施。姫路エリアで長年行っていた取り組みで高砂では初のイベント開催となる。

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 同カフェ店主の金川圭美さんは「ほかの開催地のようにたくさんのカレンダーは置けないが、店の中で開催する分、ゆっくりお茶を飲みながら選んでいただける」と話す。

 会場には、個人や企業から集めた大小さまざまのカレンダー約200部が店の壁面やテーブルに並ぶ。カレンダーは、1部100円で販売する。

 市内から自転車で駆け付けたという男性は「退職してからいいカレンダーが手に入らなかった。いつもは姫路まで行っていたが、今年は地元で開催することを知ってこちらに来た。ほしい物が見つかって良かった」と話す。

 金川さんは「近隣には一人暮らしの高齢者が多い。地域の人の余っているカレンダーが欲しい人に届いて、地域の中で循環が生まれれば。期間中、地採れ野菜を販売する日や音楽イベントを開催する日もある。気軽にご来店いただければ」と話す。

 開催時間は10時~16時(最終日は13時まで)。1月19日休業。1月20日まで。

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