食べる 暮らす・働く

高砂の創作料理店「織食堂」が1周年 ランチ営業も開始

オーナーシェフの佐藤寿幸さんとマネージャーの佐藤沙織さん

オーナーシェフの佐藤寿幸さんとマネージャーの佐藤沙織さん

  •  
  •  

 創作料理の店「織食堂」(高砂市中島、TEL 079-498-1271)が6月9日で1周年を迎える。

ランチの写真

 料理で人とのつながりを紡ぎ、気軽に訪れてもらうことをコンセプトとしてオープンした同店。店内はテーブル14席、カウンター4席を用意する。木製のテーブルやカウンター、床から成る店内は落ち着いた雰囲気に仕上げた。

[広告]

 オーナーシェフの佐藤寿恭さんは「経営者の立場になり、料理人との違いを感じた。おいしいものを提供するのは当たり前。この店に来て良かったと思ってもらえるような付加価値を提供していくことが必要だと考えさせられた」と1年を振り返る。

 今年1月には、ランチの提供も始めた。単品での人気メニューなどから4種類を用意する。佐藤さんは「お客さまからは『待ってました』とうれしい声を頂いた。夜に外食するのは構えてしまうが、ランチだと立ち寄りやすいようで好評」と話す。

 ランチメニューは1,500円から提供する。Aコースは「シェフの気まぐれメニュー」で、都度内容が変わる。B、Cコースは同店で人気の「サクサクフリット」「バターチキンカレー」を取り入れている。もう一つのコースは肉をメインとした「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」(2,500円)。各コースには前菜、スープ、食後のコーヒーまたは紅茶が付く。前日までの予約で「お子さまプレート」も用意。「夜の食事ほど重くならないように、気軽に楽しんでもらえるようなメニューを目指した」と佐藤さん。

 「常連の方も増えたが、買い物帰りの方に店があるのを初めて知ったと聞いたこともある。今後イベントなども行い、この地域には無い独自性を広げ、『織食堂』らしさを大切にしたい。より多くの方に店の存在を知ってもらえたら」と意気込む。

 営業時間は11時30分~15時、18時~23時(日曜は22時まで)。火曜定休。

  • はてなブックマークに追加