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高砂の和菓子店で上生菓子作り体験 

和菓子作りを指導する福助堂社長の福田さん

和菓子作りを指導する福助堂社長の福田さん

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 「アスパ高砂」(高砂市緑丘)で11月7日、「アスパ専門店のわたしが作る和菓子教室」が開催される。

上生菓子(菊・茶巾しぼり・紅葉)

 アスパ専門店会が地元密着企画として行っている同教室。前回は今年8月、高砂のご当地グルメ「にくてん」作り体験を開いた。

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 今回の講師は、和菓子店「福助堂」社長で和菓子職人の福田裕文さん。当日は、柿・茶巾しぼり・紅葉・菊などの上生菓子(じょうなまがし)2種類を作る。「上生菓子は、お茶と一緒にお客さまに出すような細工をしているお菓子。何を作るかは当日のお楽しみ」と福田さん。

「上生菓子は素早く作るのが大事。手で長時間触ると、熱が入り乾燥してしまう。同じものを作ったとしても素早い人と遅い人で味が変わってくる。教室では、それぞれ形や味が違うという楽しさ・難しさが体験できる。同じものを2つ、3つ作ろうとすると難しい」とも。

 福田さんは「菓子作りが好きな人、食べることが好きな人、どなたでもお気軽にご参加いただければ」と呼び掛ける。

開催時間は、11時~、14時~の一日2回(約60分間)、定員は各回先着20人。参加費は100円。申し込み・問い合わせは、アスパ専門店「福助堂」(TEL 079-444-2741)まで。

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