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加古川の中華料理店「中華屋 龍」、29周年記念で新メニュー提供

外観と店主

外観と店主

 加古川の中華料理店「中華屋 龍(ロン)」(加古川市平岡町、TEL 079-420-7315)が4月24日、29周年を記念した新メニューの提供を始める。

店舗外観

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 店主の大西達也さんは加古川出身。神戸や大阪の飲食店で料理人として経験を積み、1997(平成9)年4月21日に同店をオープンした。「手作り」にこだわったメニューを提供するほか、持ち帰り用の「生冷凍ギョーザ」(3人前、1,458円)の販売やネット通販、カフェ運営にも力を入れている。

 看板メニューは、オープン当初から提供している、スープのないラーメン「龍(ロン)めん」(946円)。29年前の加古川では「汁なしラーメン」というジャンルが珍しかったが、現在では同店を象徴する人気メニューとなっている。「酸辣麺(サーラーメン)」(1,210円)も根強いファンが多いという。

 29周年を記念し、新メニュー「肉みそ担々龍めん」(1,210円)と「ギョーザ華(はな)団子」(495円)を新たに提供する。「肉みそ担々龍めん」は、人気メニューの「龍めん」と「担担麺」(1,210円)がベース。「賄いで食べていた組み合わせがおいしかったことからメニュー化した」と大西さん。同団子は、通常のギョーザのように皮で包むのではなく、細切りにした皮を具材に絡めて焼き上げることで、カリカリ、サクサクとした新食感が楽しめるという。

 周年イベントとして、4月24日~5月24日の期間中、「肉みそ担々龍めん」を29周年にちなんで「29%引き」で提供するほか、3,000円以上の飲食で先着300人に次回来店時に使える「290円割引チケット」を配布する。

 大西さんは「近隣には大手チェーン店も増えているが、還暦を迎え、30周年に向けてもう一踏ん張りしたい。古い伝統を守りつつ、新しい料理にも挑戦し、地域に愛される店であり続けたい」と意気込む。

 営業時間は、11時30分~14時、17時~22時。月曜定休(火曜は予約のみ営業)。駐車場5台。

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