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高砂でピアノ解体ショーとミニコンサート 登録有形文化財を会場に

解体するピアノの前に立つ松宗蔵オーナー田尻宗一さん(中)

解体するピアノの前に立つ松宗蔵オーナー田尻宗一さん(中)

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 高砂の登録有形文化財の「松宗蔵(まっそうくら)」(高砂市高砂町)で7月23日、「ピアノ解体ショーとミニコンサート」が行われる。主催は高砂ぺんぎん舎。

高砂ペンギン舎の島崎純子さん(左)、ザ・タニシさん(右)。

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 同グループは高砂出身の2人から成る音楽ユニット。東播磨や西播磨を中心に演奏活動を行い、同イベントの開催は2年ぶり2回目となる。

 イベントを企画した島崎純子さんは「日頃はギャラリーとして使われている松宗蔵にピアノがあることを知り、ピアノの中身や音の出る仕組みを見てもらいたいと思った」と話す。

 イベントでは、調律師からの説明を聞きながらピアノの分解や組み立ての様子を見学できるほか、参加者の中から数人が調律を体験できる。解体ショーの後には島崎さんのミニコンサートがあり、ピアノの仕組みを知ってから奏でられる音を楽しむことができるという。 

 島崎さんは「ピアノは身近な楽器だけど中身を知らない人も多い。電子ピアノと違い演奏者のニュアンスや気持ちで音が変わる。ピアノの中身を一度見てもらいたい」と話す。

 開催時間は9時30分~、11時~(各回定員あり)。参加費は500円で事前申し込みが必要。

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