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高砂市で「荒井町ふれあい夏祭り」 地域とボランティアが一丸となって

チラシを手にする梶原好博さん

チラシを手にする梶原好博さん

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 高砂市立荒井小学校(高砂市荒井町)で8月4日、「第27回荒井町ふれあい夏祭り」が開催される。

荒井町ふれあい夏祭りの様子

 地元団体や地元企業による模擬店や荒井中学校吹奏楽部によるコンサート、地元園児やダンスチームによる踊り、地元婦人会を中心とした全員参加の盆踊りなど、地域一丸となって行う同祭り。高砂警察署の白バイや高砂消防署の消防車も登場し、記念撮影会も行われる。参加者は消防服を着て消防車に乗り撮影ができる。会場では西日本豪雨災害の募金も行う。

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 同祭りの開催は今回で27回目。過去には、市からの支援が無くなり数年のあいだ開催を見合わせたこともあったという。高砂市レクリエーション協会会長の梶原好博さんは「地域から再開を希望する声が出てくる中で、子どもたちが待っているのに大人の事情で祭りが無くなってしまうのはいけないという思いがあった。自治会費の見直しや参加団体から協賛金を募ることで、復活させることができた」と話す。

 当日の運営には学生ボランティアも多く参加し、祭りを支える。大学生ボランティアは授業の一環として運営を手伝い、地元の中学生は模擬店を手伝うという。梶原さんは「学生が現場実習で経験を積んでもらえれば。今後も学生ボランティアを受け入れていきたい」と話す。

 「早い時間帯から多くの人が集まる。町内外問わずたくさんの方々に参加してもらいたい。地域が一丸となった夏祭りを楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は16時~21時。雨天時は5日に延期。