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稲美町にパン工房「りとは」 職人歴14年、念願の独立へ

念願の個人店をオープンする西村秀将さんと妻の和花乃さん

念願の個人店をオープンする西村秀将さんと妻の和花乃さん

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 「パン工房りとは」(稲美町国安、TEL 079-455-8620)が4月18日、稲美町の住宅街にオープンする。

パンは毎日20~30種類用意する

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 西村秀将さんと妻の和花乃さん夫婦で切り盛りする同店。秀将さんは3月まで加古川市内のパン店に勤め、14年の職人歴がある。「いつかは自分の店を持ちたい」と考え、職場からの後押しもあったことから独立した。約2年、住居兼店舗となる土地を探し、「ほどよく田舎の住宅街で、おしゃれなカフェが多く、盛り上がっている」と感じ、稲美町に決めたという。店名の「りとは」は「小さな幸せ」を意味する「ア・リトル・ハピネス」から和花乃さんが名付けた。「パンで人を幸せにしたい」という思いも込める。

 パンは毎日30~40種類を用意。国産小麦100%にこだわり、小麦本来の味を楽しめるという。クリームパンやカレーパンなどの中身も全て手作り。秀将さんは「国産小麦のおいしさは市販のものと比べたら違いが分かる。体に優しいパンを作っていきたい」と話す。クロワッサン(280円)は発酵バターと全粒粉を折り込む。バゲット(280円)は石臼びき小麦を使い、5種類の国産小麦をブレンド。食パン(520~560円)は3種類の味を用意する。

 和花乃さんは「日々のご褒美として、少しでも幸せになってもらえたら」。秀将さんは「添加物はほとんど使っていないので、安心して食べられる。子どもから大人まで幅広い世代に食べてほしい」と話す。

 営業時間は7時~17時。月曜・火曜定休。18日~21日はオープン記念で食パンを2割引で販売する。

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