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高砂教会でメサイアコンサート 女声合唱とマンドリンアンサンブルでハーモニー

リハーサルの様子

リハーサルの様子

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 高砂教会(高砂市荒井町)で3月10日、コンサート「マンドリンと女声合唱によるMESSIHA(メサイア)」が行われる。主催は声楽グループの「西宮エンゲルコア」と「高砂教会ハンナ会」。

コンサートをPRするメンバー。

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 同コンサートは、2つの女声グループが10年前から不定期で開催しており、メサイアを歌うのは今回で4回目。3部構成のメサイアを全編歌うと2時間以上かかるため、1部と3部をオリジナルの編成にして、女声18人、マンドリン15人で演奏する。

 高砂教会で20年ほど前に結成された「高砂教会ハンナ会」はメサイアを歌うために集まったグループで、約10人が月に2回練習を重ねている。

 2つの同グループを指導する松村雅美さんは「原曲のメサイアは男女混声のため、音域が広く、女声だけでのハーモニーは難しい。音譜も多く楽器のように元気に声を出さないといけない」と話し、指導に熱が入る。

 メサイアは、オーケストラや弦楽アンサンブルの演奏で歌うことが多いが、今回はマンドリンの演奏で歌う。マンドリン奏者でもあり、同コンサートでは指揮をする粂井謙三さんは「マンドリンアンサンブルでのメサイアは珍しい。明るい音が特徴で、歌声も明るくなり、みんなが幸せな気持ちになるコンサートになると思う」と話す。

 出演する松本美和さんは「メサイアを歌うために練習を重ね、コンサートでは約6年ぶりに歌う。この大曲をメンバーと一緒に歌うことに喜びを感じている。清らかな音楽を多くの人に聞いてもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 開場15時、開演15時30分。入場料1,000円。定員は200人(先着順)。

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