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高砂の商店街に信楽焼ギャラリー 居酒屋経営者のオーナーが「料理映えする器」提案

ギャラリーオーナーの下川さん

ギャラリーオーナーの下川さん

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 山陽電車高砂駅近くの銀座商店街に2月17日、信楽焼専門ギャラリー「しがらきや」(高砂市高砂町)がオープンした。

店内の様子

 築70年以上という古民家を改装した同店。店内は、店舗設計も手掛けるオーナーの下川道也さんのこだわりが盛り込まれた造りになっている。

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 11年ほど前から居酒屋を経営しているという下川さんは4年前、高砂町へ居酒屋を移転。その頃から、料理を盛り付ける器に信楽焼を使っていたという。年に一度、滋賀県まで信楽焼の器の買い付けに出向き、陶器作家と直接話す機会持ったことで、多くの人に信楽焼の良さを広めたいとの思いが募り、同店のオープンに至った。

 下川さんによると、信楽焼はもともと素焼きだったが、時代に合わせて上薬を使ったものが多く作られ、デザインの良さも魅力という。

 「高級感があり、盛り付けた料理も豪華に見える信楽焼は来店客にも人気がある。器を見ていると料理の盛り付けを想像してワクワクする。日頃使っている器より高価かもしれないが『プレゼントにちょっと良い物を』と考えている人にぜひ見にきてもらいたい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~15時。土曜のみ営業する。