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高砂の鹿嶋神社にこいのぼり 子どもの願い載せ空を舞う

こいのぼりを紹介する宮司の西谷真太郎さん

こいのぼりを紹介する宮司の西谷真太郎さん

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 高砂の鹿嶋神社(高砂市阿弥陀町、TEL 079-447-4676)本殿で現在、願い事が書かれたこいのぼりが揚げられている。

本殿に飾られたこいのぼり

 同神社では、大人が絵馬を書くように子どもたちにも願い事を書いて楽しんでほしいと、3月から、こいのぼりに願い事を書いてもらっている。

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 宮司の西谷真太郎さんは「子ども自身に書いてもらった方が思い出に残ると思う。字が多少汚くなっても、気にせずどんどん書いてほしい」と話す。「3月に始めてたくさんの子に書いてもらっており、男の子だけではなく女の子も書いてくれているのでうれしい」とも。

 現在は、願い事の書かれたこいのぼり150匹ほどが揚げられているという。こいのぼりの色は青、赤、だいだい、黒、緑の5色から選べ、名前と年齢、願い事を記入する。本殿に揚げず持ち帰ることもできるという。

 西谷さんは「老若男女問わず、訪れた人たちが来て良かったと思えるよう、いろんなことに取り組んでいくので楽しみにしていてほしい」と意気込む。

 こいのぼりは1匹500円。5月25日まで受け付け、7月14日まで揚げる。