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高砂で音楽イベント メジャーアーティストと共演できるオーディション実施も

イベントをPRする須田さん(左)と千里さん(右)

イベントをPRする須田さん(左)と千里さん(右)

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 高砂市文化会館(高砂市高砂町)で現在、6月30日に開催される音楽イベント「SHARING the SOUL in TAKASAGO」の出演者を募集している。主催はSHARING the SOUL実行委員会。

昨年のコンテストの様子

 同委員会では「地方創生」と「若者に夢と希望」をテーマに2014年からこれまで、岡山県を中心にさまざまなジャンルの音楽イベントを行っている。

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 同委員会スタッフの須田峻輔さんは「4年目を迎えた今年からイベントを全国へ展開していくために、まずは岡山の県の隣の兵庫県高砂市で開催することになった」と話す。

 「これまで複数のアーティストが出演する音楽イベントは出演者同士の接点が少なく、イベント全体の一体感が感じられないことが多いと感じていた」とも。

 同イベントの特徴については、「音楽番組のようなスタイルでライブイベントを行っていく。メジャーアーティスト、インディーズアーティストを問わず、当日の出演者がイベントのオープニングでトークショーを行い、出演者と来場者の全員でイベントの一体感を生み出すようなイベントにしたい」と話す。

 出演アーティストの千里さんは「これまで自分のステージ以外にアーティスト同士で話す機会はなかったのでも楽しみにしている」と期待を寄せる。

 出演者は、川嶋あいさん、田口淳之介さん、千里-chisato-さんなど10組。高砂のダンススタジオUpBEATと中学生DJのSeiryu Soundがオープニングアクトを務める。

 同イベントでは「地方創生」と「若者に夢と希望」のイベントテーマに沿って、メジャーアーティストと共演できる出演者オーディションも行う。

 オーディションは、5月19日に姫路市立図書館分館ホールにて歌唱審査を行い、選ばれた3組のアーティストが「SHARING the SOUL」に出演する。審査員は、ケツメイシV6、ジャニーズWESTなどに楽曲提供を行っている福岡良太さん、AKB48などのボイストレーナーを務める音楽プロデューサー・渡瀬健志郎さんなど。

 現在、メールでエントリーを受け付けている。演奏する曲はオリジナル、カバーどちらでも可。応募締め切りは5月11日。

 須田さんは「このオーディションが夢を持つ若者のモチベーションとなればうれしい」と話す。