兵庫県立東播磨高校(稲美町)放送部の1年生が8月1日、地元のコミュニティーFM「BAN-BANラジオ」(加古川市加古川町)で生放送を行う。
さまざまなコンクールで上位に入賞する強豪として知られる同部。6月に行われた「第73回NHK杯全国高校放送コンテスト」兵庫県大会では、創作ラジオドラマ部門で準優勝を果たし、全国大会への出場を決めた。
同局での生放送は、同部の1年生が2015(平成27)年から継続して行っている取り組み。番組内容の企画、放送機材の操作、パーソナリティーと番組に関わる全てを生徒が担い制作。今回は1年生5人が役割を変えて2つのチームを編成し、それぞれ25分間ずつの生放送を担当する。前半チームの番組タイトルは「アオハル発信! ラジオ日和」。聴いた人が明るい気持ちになれるような爽やかな番組を目指して制作。後半チームは「HBC夏の放課後ラジオ」。夏の放課後の教室で友人としゃべっているときのにぎやかな高揚感を演出するという。
生徒たちは「高校に入学して初めての生放送でとても緊張しているが、私たちの『アオハル』の熱量をそのままリスナーの皆さんに届けたい。伝統ある東播磨高校放送部の1年生として、先輩に負けないくらい熱い放送にするので、ぜひ聴いていただければ」と呼びかける。
番組「東播磨高校放送部夏休みスペシャル」は、8月1日16時から生放送。再放送は翌2日20時~。現在、「夏にやりたいこと」「家で夏を満喫する方法」をテーマにメッセージを募っている。