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加古川・志方にドッグラン 地域のハブを目指してDIYのドッグラン運営

オーナーの河端繁孝さん(左)と作業を手伝う前場寛志さん(右)

オーナーの河端繁孝さん(左)と作業を手伝う前場寛志さん(右)

 「志方ドッグラン」(加古川市志方町)がオープンして、7月23日で2カ月がたつ。

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 明石市から移住してきたオーナーの河端繁孝さんが自宅横の敷地にドッグランを併設。施設のほとんどは地域住民や昔からの仲間、SNSを通じて施設を知った愛犬家をはじめとするボランティアとDIYで建築している。建築は現在も進行中。これまでに延べ70人以上が作業に加わった。

 河端さんは会社員をしながら運営。利用には会員登録制を導入しており、登録者のみがスマートフォンで解錠できるシステムで無人運営を実現した。

 50坪の敷地には雨や日差しをしのぐ屋根付きの場所はあるが、完全に扉を締め切る部屋はあえて用意せず、自然の風を感じられる「オープンな空間作り」にこだわって製作。敷地内には大型コンテナ4台を組み合わせて作った小型犬用のドッグラン、思う存分に走り回ることができる広場に休憩にも使える個別ブースも備えた大型犬用のドッグランを設置。月額会員のみが利用できる飲食可能な個室空間も作った。

 河端さんは「レジャー施設としてではなく、毎日使える日常使いのドッグランになれば。災害時の一時避難場所としての活用も考えていきたい。今後はドッグランを起点に地元産の食材を使った飲食販売や物販も考えている。地域の人が集まる場、一緒に楽しめる場に育てていきたい」と話す。

 営業時間は6時~19時。月額利用料金は1,600円。利用には事前登録が必要。

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